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剣道八段審査会(宮城)要項抜粋
- 行事名:
- 剣道八段審査会(宮城)
- 開催日:
- 2016年02月28日(日)
- 会場名:
- 仙台市青葉体育館
期 日
平成28年2月28日(日)
受 付
- 午前の部
46歳以上62歳以下(62歳含む)
受付時間 午前9時~9時30分まで
審査開始 午前9時50分(予定) - 午後の部
63歳以上(63歳含む)
受付時間 午前11時30分~12時(正午)まで
審査開始 午前の部46歳以上62歳以下の第一次実技審査終了後
* 受付終了後は、審査の進行上、一切受付けません。必ず時間を厳守してください。
会 場
仙台市青葉体育館
(宮城県仙台市青葉区堤町1-1-5)電話 022-717-1191
審査方法
全日本剣道連盟 剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号・段位実施要領による。
審査科目
- 第一次実技
- 第二次実技(第一次実技審査合格者による)
- 日本剣道形(第二次実技審査合格者による)
* 日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。
受審資格
平成17年11月30日以前に七段を取得し、年齢満46歳以上で修業年限10年以上の者。
年齢基準
審査日の当日(平成28年2月28日)とする。
* 本年度、剣道八段審査会は5月京都、11月東京、28年2月宮城の3審査会のいずれか2か所を受審できる。
合格発表
審査終了後、受審番号により合格者を発表する。合格者の氏名を正面玄関に掲示する。
後日、合格者決定通知と証書を合格者の都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」4月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。
安全対策
受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。受審者は、健康保険証を持参のこと。
個人情報保護法への対応
申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。
注意事項
- 受審者は各都道府県剣道連盟に本人の申込み受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
- 審査会場に車での来場は一切禁止する。
- 日本剣道形審査に不合格となった受審者は再受審が認められる。
ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
なお、本審査日より1年経過後は、再受審は無効となるので、留意すること。