剣 道 |
1.期 日 |
平成23年5月1日(日)・2日(月) |
2.受 付 |
第一次実技審査受付開始・終了および審査開始時刻 |
平成22年5月1日(日) <第1日目>
[午前の部] 46歳以上57歳以下(57歳含む)
受付時間 午前9時〜9時30分まで
審査開始 午前9時50分(予定)
[午後の部] 58歳以上(58歳含む)
受付時間 午前11時〜11時30分まで
審査開始 46歳以上57歳以下の審査終了後 |
平成22年5月2日(月) <第2日目>
[午前の部] 46歳以上60歳以下(60歳含む)
受付時間 午前9時〜9時30分まで
審査開始 午前9時50分(予定)
[午後の部] 61歳以上(61歳含む)
受付時間 午前11時〜11時30分まで
審査開始 46歳以上60歳以下の審査終了後 |
3.会 場 |
京都市立体育館 |
4.審査方法 |
剣道称号・段位審査規則・細則ならびに同実施要領による。 |
5.審査科目 |
2日間とも、次による。
(1) 第一次実技
(2) 第二次実技(第一次実技審査合格者による)
(3) 日本剣道形(第二次実技審査合格者による)
※日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。 |
6.受審資格 |
平成13年5月31日以前に七段を取得し、
年齢満46歳以上で修業年限10年以上の者。 |
7.年齢基準 |
2日間とも審査日の前日とする。
(1)1日目:5月1日受審者は、「4月30日」現在とする。
(2)2日目:5月2日受審者は、「5月1日」現在とする。 |
8.合格発表 |
審査終了後、合格者の氏名を京都市立体育館正面玄関に掲示する。
後日、合格者決定通知と証書を合格者の都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」6月号および全剣連ホームページにて合格者の氏名を掲載する。
※ホームページには審査日の翌日(1日目は5月2日、2日目は5月3日)に掲載予定。 |
9.注意事項 |
(1)受審者は、各都道府県剣道連盟に本人の申込受理の確認を審査会前日までに行い、参加すること。
(2)審査会場に車での来場は一切禁止する。
(3)日本剣道形審査に不合格となった受審者は再受審が認められる。
なお、本審査日より1年経過後は、再受審は無効となるので、留意すること。
※日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。 |